パンプキンタルト
2014年11月29日
思えば、最後にブログ書いたのが夏だったのです。
ひぇぇ〜

アメリカはサンクスギビング(感謝祭)が終わりました。感謝祭のおやすみでやっとなんか余裕ができてブログを書く気になりました。今、チビビもエリックもまだ寝てるし、ちょろっと書いてしまおう(なんてね^^)

実は、今年の感謝祭は3人だけで静かにお祝いしました。シンプルだけれど感謝祭のお料理はしましたよ〜♪
今年は、基本的に植物系ベース(プラントベース)。エリックが食べるターキー以外は、グルテンフリー、乳製品フリーのお惣菜とデザート。

どうしてプラントベースかというと、話は長くなるんですが、簡単に言えば、母乳育児がきっかけでこうなりました。私は出産3日で乳腺炎になり、その後も何度か軽くかかりました。すごく痛かったし、辛かったんです

それで、乳腺炎になりやすい人は、乳製品や卵や脂っこい食事を避けたほうがいいということをお医者さんからすすめられました。いろいろな記事も読んだのですが、やはり乳製品を避けるのは共通しているようでした。
あと、野菜や和食中心の母乳はおいしいとか。これ、本当なのかどうなのか、チビビに聞いてみたい(笑)

3月の終わりから乳製品を避ける食事をはじめました。最初の1〜2ヶ月はなんか物足りなかったけど、だんだん慣れてきたのと、乳製品抜きのヨーグルト、アイスクリーム、チーズもあることを知り、どうしても食べたい時はそれらを食べるようにしました。そうしているうちに、ビーガンに近いの食事スタイルになりました。

人生、ベジタリアンならなんとか一週間ぐらいはできると思っていた私。まさかビーガンに近くなるまでいけるとは思っていませんでした。でも、たまにお肉やお魚を食べるし、だしも使うし、ミルクチョコレートも食べたい時はオーケーにしてます。だから、完全ビーガンというわけではないんですけど、基本はプラントベース。

お料理のレシピ検索もプラントベース&グルテンフリーのレシピが多くなりました。理由はそれぞれですが、いろいろ工夫しながら乳製品や小麦を代用しておいしいお惣菜やスィーツを作っている方々がたくさんいることを知りました。ーで、夏から少しずつプラントペース&グルテンフリーのお料理とおやつ作りに挑戦。

感謝祭にはプラントベース、グルテンフリー、乳製品と卵なしのパンプキンタルトを作りました。おいしくなさそうに聞こえるけど、なぜかこれが、やみつきになるほどおいしい!パンプキンパイが苦手なエリックでさえ、おかわり。しかも材料はシンプルで作るの簡単!(気になる方、レシピは下にあります。)

とりあえず、夏以降は乳腺炎になってないので、食生活からの効果はでてるんでしょうか。チビビは完全母乳、離乳食が始まっても母乳は続けていられるので、その点は安心してます。

チビビが生まれて、こんなふうに自分の食生活が変わるとは思っていなかったんですけど、結果、調子いいしダイエットとか運動もしないで体重落ちたし、よかったかななんて思います^^

ちゃんとおいしい、乳製品、卵なし、グルテンフリーのパンプキンタルト

パンプキンpurée 2缶
ココナッツミルク 1/2カップ
きび砂糖
黒砂糖
シナモン     大さじ1〜2(お好みで)
タピオカスターチ 大さじ2
コーンスターチ  大さじ2
塩        少々
バニラエッセンス 少々

米粉
アーモンドミール
ココナッツオイル
砂糖


この味に慣れると、市販のパンプキンパイがなんか乳製品臭くて変に感じます。
苺プロジェクト Part 2(スィーツ編)
2014年07月10日
7月に入ってノースハンプトン近郊の苺の季節は終わりです。
嬉しいことに今年は苺がたくさん採れたんですよ〜

まず、はびび菜園で苺が採れました。それから、ファームシェアでも苺をたくさん摘ませてもらいました。あと、お家の苺プロジェクトでもちょこっと採れました。

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ファームシェアでチビビくんも一緒に苺狩り!

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はびび菜園の苺!

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たくさんの苺をゲット!

というわけで、幸せ気分にひたりつつ、頭をしぼっていくつか苺のスイーツを作りました〜♪

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苺クリスプ

フルーツクリスプはアメリカのフルーツで作るスィーツの定番です。秋はりんご、夏は桃やブルーベリーなど、季節のフルーツで作ります。苺はルバーブと組み合わせるのがアメリカ風のよう。

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ブランマンジェ苺ソース

これは、フェースブックのレシピを参考にさせていただきました。レシピは豆乳でしたが、私はアーモンドミルクで作りました。冷やして食べるとプルプルな食感がさらにいい感じに^^

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苺大福

日本人ですから〜(笑)!たまに無性に大福が食べたくなるんです。
20個ぐらい作ったんですけど、エリックにも大好評で、彼が半分以上たいらげてしまいました。

strawberry banana2
苺とチョコバナナソース

チョコバナナソースは材料3つ、超簡単!

- 熟したバナナ 2本
- メープルシロップ 大さじ2(または3)
- ココアパウダー(砂糖が入っていないもの) 大さじ2

これらをフードプロセッサーにかけてなめらかにするだけです。シンプルだけど、すごくおいしいんですよ〜。

というわけで、今年の苺プロジェクト、おいしく楽しくできました。自分の菜園でとれた安心な苺と自分で作るお菓子は、愛情と幸せいっぱいです。 苺の季節が終わって少しさみしいですが、また来年のお楽しみ。
来年もたくさん苺が採れますように^^

さて、苺のあとは、夏のフルーツがやってきます。
チェリー、ブルーベリー、ピーチです!
(懲りない私)



はびび菜園3年目
2014年07月09日
さて、今年も地元のコミュニティガーデンにて、はびび菜園3年目が始まってます!
6月は暑い日がありましたが、わりと雨が降ってくれ、野菜は大喜び。

昨年から始めた「苺ボックス」、一年たって苺が根を広げて、見事にたくさんの苺ができました^^ 寒い冬を乗り越えて、こんなに成長するなんてびっくり!

特になにもお手入れしなかったんですが、5月の終わりにガーデンに戻ると、かわいい苺の白いお花が出迎えてくれ、ちょっと嬉しい気分になりました。

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苺のお花^^

そして、6月の半ばには、苺がたくさん収穫できましたよー。

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とれたての苺はみずみずしい!

他にも、今年のお野菜の一部をご紹介します!

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これは「ダイノサオ(恐竜)ケール」という種類のケールです(笑)

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これは周りから葉っぱを収穫していくほうれん草です。

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日本のキュウリ、できるかな〜^^

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サマースカッシュは爆発の予感!

ところが、日本のナスさんは・・・

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お花が咲いたけれど、葉が見事にやられました。虫がやってきて、苗がほとんど食べてられてしまったんです〜。

有機栽培なので、虫の駆除は難しく、こればっかりは仕方がないです。でも、いつも虫にやられていたサマースカッシュは、今年はしっかり育っていて大収穫の予感。

実は、どんなお天気になるか、いつ虫や病気が来るかによって、野菜の収穫が変わるというのをこの2年間で学びました。だから、今年はいろいろな種類の野菜を植えて様子をみることにしました。

はびび菜園3年目、野菜作りはまだまだビギナーですが、今年はどんな野菜ができるか、そしてそれらを採りたてで食べるのが楽しみです!


苺プロジェクト (Growing strawberries at home!)
2014年06月30日
お家の庭で育てた苺を、ひょっとつまんで食べるの、いいな〜夢だな〜と思っていました。

それで、何度か試したんですが、どれも失敗 > <"
2年ぐらいたっても苺が実らなかったり、水はけが悪い土だったせいか苗がダメになってしまったり。

今回は、もう一度、気分いれかえ、気合いもいれなおして、チャレンジ!
しかも、苺用のプランターまで買ったし(笑)

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Earliglow, Everbearer, Alpine Strawberry 3種類の苺を植えて様子をみることに。
どうなるのか、今度こそ成功するのか、home-grown strawberry の夢は叶うのか〜!

そして、1ヶ月後・・・

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できた〜!

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Alpine Strawberry

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アーモンドと並べてみました。小さいけれど、味が濃くておいしかったです。

Alpine strawberryは小さくても、形も色もパーフェクトな苺です。Alpine (アルペン)という名前からもわかるかもしれませんが、ヨーロッパ(フランス辺り)で採れる苺で、小さめだけれど味がしっかりしているのが特徴だそうです。
http://www.reneesgarden.com/articles/strawberries.html

さらに、6月にできる苺、Earliglow (Junebearing) も少し収穫できました。Everbearerは、夏〜秋の収穫なのでもうちょっと様子をみることに。

苺プロジェクトはまだまだ続いていきますよ〜!

ホームシックになったので
2014年06月19日
アメリカにもどって、1週間がたちます。

疲労と睡眠不足がひどかったせいか、アメリカに戻って、私は久しぶりにホームシックにかかってしまいました。英語のEメールもチェックしたくないくらい(笑)

それで、最近、ちょっと動けるようになった私は、恋しい日本を思い出しながら作りまくりました。

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お惣菜です
枝豆とほうれん草の白和え、コラビのナムル、ほうれん草のおひたし、かぶとめかぶの酢の物

ここ数年、日本から戻ると一番食べたくなるのが「お惣菜」なんです。それで、しばらくはアメリカで手に入る食材を使ってお惣菜を作って、日本を恋しく思いながらご飯と一緒にいただきます。このお惣菜期間が終わると、アメリカ生活に完全に戻ったサイン。

去年の夏、日本で「きんぴら」「キュウリの酢の物」にハマりました。今年はというと、なぜか「白和え」「ほうれん草のおひたし」「ぬた」がおいしかったです。それで、こちらに戻ってから、白和えの作り方を調べて作ってみました。

こうやって毎年、お惣菜のレパートリーを増やしていくのもいいなぁと思うこの頃。野菜だくさんの日本のお惣菜、味や食感もいろいろ、見た目もきれい、カロリーも控えめ、すばらしいと思います。

今回はなんといっても、チビビくんと二人で飛行機の旅、そして日本での2週間は赤ちゃん子育て強化訓練のような日々でした。実家では母が食事、洗濯、掃除をしてくれたけど、ここでは、私がやらなくちゃ(エリックも手伝ってくれますけど)。これはホームシックになっても仕方ないです。

ちなみに、チビビくんといえば、逆時差ぼけで(アメリカに戻る方が時差ぼけの回復がキツいです。)、明け方眠りにつきます。チビビくんの真夜中のパーティにつきあい、何度、鳥さんたちの朝の歌声を聞いたことか・・・。ただいま午前12時半、ご機嫌から大泣きに一転。チビビくん、今日は、何時に寝てくれるのかなぁ。



彩り鮮やか日本のサラダ!
2014年06月11日
日本の実家に戻ると和食中心の朝、昼、晩ご飯が食べられるのが嬉しいです。
実は、母の朝ご飯の目玉は、なんと「野菜サラダ」!

Moms breakfast May 2014

朝から、ガッツリ生野菜を食べます。
でも、これ、けっこう日本ではあることなのでは、とも思います。私が小学生の時の家庭科の教科書で紹介されていた和と西洋の朝ご飯を写真、西洋のは「トースト、バター、目玉焼き、サラダ、コーヒー/紅茶」だったようなのを覚えています。

実は、アメリカでは朝から生野菜を食べないんです。典型的なアメリカの朝食は「ドーナツ、マフィン、シリアル、グラノーラ、または卵料理やベーコン&パン」など。あと、ヨーグルトやフルーツを足す人も。

だから、エリックが実家に滞在した時、母の朝サラダにびっくり。でも、「朝から生野菜を食べるのは慣れてないけど、けっこうイイネ」と言ってました。

アメリカにもどって、朝からサラダを作る時間もないので、「朝サラダ」は実家でのお楽しみです。

ところで、デパ地下で売られているサラダも和洋折衷、いろいろな種類があって、彩りきれい。
日本のサラダはお惣菜っぽい、というか、むしろお惣菜のひとつなのかな。

Japanese salad

いいなぁ、日本のサラダ!どれも食べてみたい!

うーうー(たたみ、いいー!)
2014年06月02日
さて、チビビくん、畳がお気に入りのよう。
やっぱり、半分、日本人の血がはいってるからかな〜?

Will tatami May 2014
「うーうー(たたみ、いいー!)」

今、寝返りの練習中です。仰向けからうつ伏せになるのはいいんですが、そこから戻るのが大変。
戻れずに「うーうー(でき〜ん!)」と、よくもがいています。それで、仰向けに戻してあげても、またすぐにゴロンとうつ伏せに。そして、うーうーもがくの繰り返し

とにかく、何度も何度もやり、疲れ果てて寝てしまうことも。チビビなりにがんばってるようです。
日本にいる間に、畳の力を借りて、寝返りがマスターできるかな?

ちなみに、横で寝るようにもなりました。
今までは仰向けばっかりだったんですけど、このほうが気持ちよさそうです。

Will yokone in Japan May 2014
横寝でぐーぐー。

この週末は、母も一緒に京都に行ってきます。久しぶりの京都、楽しみです!



心からよかったなと思った瞬間
2014年06月01日
日本に着いて、チビビくん、なんと見事に時差ぼけになりました。

5ヶ月になったばかりの赤ちゃんでも、しっかり時差ぼけになるんですねー。体内時計ができてる証拠かなと思い、それはそれでちゃんと成長してるんだなぁと実感しました。でも、1週間たって、だいぶ時差ぼけが抜けてきました。

チビビくん、おばあちゃんともすぐ仲良しになりました。おばあちゃんに抱っこされると、どうやら落ち着くようで、穏やかにしています。

父が他界してからちょうど2ヶ月が経ちました。
母は、チビビくんに「おじいちゃん、とってもチビビに会いたかったんだよー」「こんなにかわいい子、おじいちゃんに会わせてあげたかったね〜」と何度も。

Will with gramma May 2014

窓ぎわからのいい風がはいってくる夕ぐれ時、こうやって孫を抱く母の姿をみると、
親孝行、少しはできたかなぁと、なんだかぐっとくるものがあります。

わりと真面目そうな母があんなに愛嬌をもってチビビをあやしたり、やさしく抱っこする姿を見るのも新鮮です。孫って本当に特別なんだなー^^

5ヶ月のチビビくんを連れて日本に来て、心からよかったなと思った瞬間でした。